|
特徴│当コースの考え方│講義風景│要項・料金体系│カリキュラム

| 対象者 | 経営会議メンバーならびに経理財務中堅社員 (例 経営者、経営幹部クラス、将来の幹部候補予定者、経理・財務実務担当者) |
| 講座数 | 全6回(3か月間) |
| 開催場所 |
企業様の方で御準備いただきます |
| 受講料 |
120万円 (テキスト代5千円含む)
(40名様受講の場合、お1人様1回当たりのコストは5,000円) |
| その他 | 筆記用具、電卓をご持参下さい。 |
| 回数 |
内容 |
|---|
第1日目
|
ビジネス会計総論と企業の信頼
経営者に必要なものは簿記の知識ではなく、経営を管理するための決算書の活用方法です。
銀行や取引先は決算書を通して企業の信頼性を評価しますが、ここではその評価の考え方と
信頼性の高い決算書作成のポイントを学びます。
【主な内容】 ビジネス会計総論/企業の信頼/多くの会社の実態は債務超過/債務償還年数/借入金には善玉
と悪玉がある/銀行の格付評価/適正な役員報酬金額/適正な節税金額 他 |
第2日目
|
事業の競争力を追求する No.1
制度会計上の損益計算書は、税額の算出や融資のための銀行用資料としての機能は果たしても、
実際の経営管理ツールとしての機能はありません。ここでは有効な経営管理ツールである「変動損益計算書」の
理解を通して、
- 利益計画作成
- 経営の意思決定
- 損益分岐点売上高
- 事業の生産性測定と評価
- 給与改訂・決算賞与支給の根拠
等の考え方を学びます。
【主な内容】
制度会計損益計算書/変動損益計算書の作成方法/変動費・固定費・限界利益・経営利益/利益計
画の作成/損益分岐点売上高 他
|
第3日目
|
事業の競争力を追求する No.2
事業とはヒト・モノ・カネという経営資源を有効に活用(投資)し、それに見合う利益(成果)を上げることです。
そして、投入した経営資源からの利益の結果で、その「事業の生産性」を評価することができます。ここでは、
正しい「事業の生産性」の測定と評価の方法を学びます。
【主な内容】
固定費は生産力/事業の生産性の測定方法と格付評価/労働生産性の測定方法と格付評価/損益分岐点比率と安全余裕率 他
|
第4日目
|
事業の競争力を追求する No.3
通常、企業は複数の事業を経営していますが、その各々の活動の評価を通して企業全体を評価するものが「部門別損益計算書」です。
ここでは、経営組織に相応しい「部門別損益計算書」作成の方法を通し、仕貸借対照表の「総資産」と損益計算書の「利益」の健全な関係を学びます。
【主な内容】
「会社」と「企業」と「事業」/事業の生成・発展・衰退/SBU/経営管理シートとしての
部門別損益計算書/戦術部門・戦略部門・本社/ROAの格付と実践的活用方法 他
|
第5日目
|
資金力を追求する
企業経営における「資金管理」は事業の生産性追求とともに重要な柱です。
一般的には「資金管理」とは「資金繰り」のことを言いますが、本来「資金管理」には
「資金繰り」以上の大きな役割があります。それは、適切に企業を運営するために
「今本当に自由に使える資金」がいくらあるのか正しく測定することです。
ここでは、「今本当に自由に使える資金」の正しい測定方法とその評価の方法について学びます。
【主な内容】
成長とリスク/自己資本より自己資金/資金管理の本質/資金の構造/CPS/安定資金と修正
安定資金/悪玉借入金の計算方法/資金力アップの方法/資金格付とは 他
|
第6日目
|
ビジネス会計総括と経営管理シートの作成・発表会
これまでの学習内容の総括を行い、コース参加の成果物として自社の経営品質向上のための「経営管理シート」を作成していただきます。
「経営管理シート」は、事前の個別面談によるアドバイス等万全のサポートのもと安心して作成していただけます。
また、希望者の皆様には、プレゼンテーション能力向上策の一環として、作成した経営管理シートをコース参加の皆様の前でご発表していただきます。
【主な内容】
ビジネス会計総括/個別面談アドバイス/経営管理シート発表会 他 |

|
|